2015.09.01
ドラマ『JKは雪女』に田中美麗の出演が決定!!
すでにCM・ドラマ・映画・ファッション誌など様々な分野で活躍中のティーンの注目を集め、次世代の芸能界を担うこと間違い無しのフレッシュで伸び盛りな美女・イケメンたちの豪華キャストでお送りする、オリジナル脚本ドラマに、田中美麗の出演が決定しました!!
【タイトル】
『JKは雪女』
妖怪と人間、主人と下僕、運命と選択!
解けない葛藤と格闘する青春ラブ・コメディ!
【初回放送日】
・MBS 9月27日(日)スタート 深夜 24:50~25:20
・TBS 9月29日(火)スタート 深夜 25:11~25:41
【スタッフ】
<企画> 株式会社ギャンビット
<製作> 「JKは雪女」製作委員会 ・MBS
<制作> ダブル・フィールド株式会社
<脚本> 秦 建日子
<監督> 田中 誠
<劇伴担当> 人間椅子
<エンディングテーマ> meg 「Autumnal rain」 (Arutemate)
【出演】 ※役名 / 出演者名
冬城小雪(ふゆしろ こゆき) / 平祐奈
安藤 玲(あんどう れい) / 横浜流星
志羽龍之介(しば りゅうのすけ) / 戸塚純貴
明洞院朱音(みょうどういん あかね) / 池田エライザ
山下香織(やました かおり) / 永尾まりや
奥寺美由紀(おくでら みゆき) / 田中美麗
杉山美優(すぎやま みゆう) / 寺島咲
升冨世理子(ますとみ よりこ) / 奥仲麻琴
江田島浩二(えだじま こうじ) / 福山翔大
赤岩一恵(あかいわ かずえ) / 梨木まい
青木双葉(あおき ふたば) / 搗宮姫奈
黒田芳佳(くろだ よしか) / 松田るか
緑川美和(みどりかわ みわ) / 石川愛果
冬城咲雪(ふゆしろ さき) / 玉城ティナ
ババ様 / 柴田理恵
【あらすじ】
古来、日本ではすべての権力は、志羽神社宮司の家系である志羽一族の手に握られており、志羽家の当主は代々、異界から訪れる妖怪と交わる事で、人間界での影響力を維持してきた。実は、普通の人間が妖怪と交わる事は、すなわち“死”につながるが、志羽家の当主だけは、代々伝わる秘法により、命を落とすどころかその霊力を強めてきた。
そして60年ぶりに訪れた人間と妖怪たちの“交合の儀”の年、2015年!そんな志羽家の周りに現れたのは、外見は普通の女子高校生だが実は妖怪の、雪女家系である姉の冬城咲雪と妹の冬城小雪、そして狐火の家系の明洞院朱音。
“雪女界の優等生”、姉の咲雪は、人間界の「貴種」である志羽家の当主となる志羽龍之介の子種を得ることで、没落の一途を辿る冬城家の繁栄を雪女一族から期待されている。また“じゃじゃ馬娘”で妹の小雪は、実は中学生なのだが16歳だと言い張り、憧れの姉を応援しようと咲雪たちの高校に編入してきたのだった。
しかし咲雪は、数百年にわたって志羽家に仕える下僕の家系である安藤玲に出逢い、下僕として自由も制限される中、誰より優しい心を持ちいつも笑みを浮かべる姿に惹かれる。彼こそ真に得るべき「貴種」なのではないかと思い、自らが担った一族繁栄の期待とのはざ間で葛藤する咲雪。一方、志羽家で幼い頃から帝王学を教えられ尊大な龍之介は、妖怪である咲雪が一向に交合を求めないことに苛立ちを覚えつつも、下僕である玲には人として一目置いてしまう。そして、咲雪と同じく狙いは志羽の子種であるが、そんな男二人をもてあそぶかのように誘惑するのが、狐火一族の朱音…。
“真に愛した人と結ばれることを願いつつも、それは普通の人間である相手の死を意味してしまう不条理”に悩む姉の咲雪を崇拝し、姉への侮辱には激高してつい手が出てしまうじゃじゃ馬で武闘派の妹、小雪。
しかし、そんな小雪も、今までがあまりに完璧に幸せで、現実や世間の不条理を実感することなく過ごしていたことに気付くのだった…。
(C) 2015ギャンビット・「JKは雪女」製作委員会
【タイトル】
『JKは雪女』
妖怪と人間、主人と下僕、運命と選択!
解けない葛藤と格闘する青春ラブ・コメディ!
【初回放送日】
・MBS 9月27日(日)スタート 深夜 24:50~25:20
・TBS 9月29日(火)スタート 深夜 25:11~25:41
【スタッフ】
<企画> 株式会社ギャンビット
<製作> 「JKは雪女」製作委員会 ・MBS
<制作> ダブル・フィールド株式会社
<脚本> 秦 建日子
<監督> 田中 誠
<劇伴担当> 人間椅子
<エンディングテーマ> meg 「Autumnal rain」 (Arutemate)
【出演】 ※役名 / 出演者名
冬城小雪(ふゆしろ こゆき) / 平祐奈
安藤 玲(あんどう れい) / 横浜流星
志羽龍之介(しば りゅうのすけ) / 戸塚純貴
明洞院朱音(みょうどういん あかね) / 池田エライザ
山下香織(やました かおり) / 永尾まりや
奥寺美由紀(おくでら みゆき) / 田中美麗
杉山美優(すぎやま みゆう) / 寺島咲
升冨世理子(ますとみ よりこ) / 奥仲麻琴
江田島浩二(えだじま こうじ) / 福山翔大
赤岩一恵(あかいわ かずえ) / 梨木まい
青木双葉(あおき ふたば) / 搗宮姫奈
黒田芳佳(くろだ よしか) / 松田るか
緑川美和(みどりかわ みわ) / 石川愛果
冬城咲雪(ふゆしろ さき) / 玉城ティナ
ババ様 / 柴田理恵
【あらすじ】
古来、日本ではすべての権力は、志羽神社宮司の家系である志羽一族の手に握られており、志羽家の当主は代々、異界から訪れる妖怪と交わる事で、人間界での影響力を維持してきた。実は、普通の人間が妖怪と交わる事は、すなわち“死”につながるが、志羽家の当主だけは、代々伝わる秘法により、命を落とすどころかその霊力を強めてきた。
そして60年ぶりに訪れた人間と妖怪たちの“交合の儀”の年、2015年!そんな志羽家の周りに現れたのは、外見は普通の女子高校生だが実は妖怪の、雪女家系である姉の冬城咲雪と妹の冬城小雪、そして狐火の家系の明洞院朱音。
“雪女界の優等生”、姉の咲雪は、人間界の「貴種」である志羽家の当主となる志羽龍之介の子種を得ることで、没落の一途を辿る冬城家の繁栄を雪女一族から期待されている。また“じゃじゃ馬娘”で妹の小雪は、実は中学生なのだが16歳だと言い張り、憧れの姉を応援しようと咲雪たちの高校に編入してきたのだった。
しかし咲雪は、数百年にわたって志羽家に仕える下僕の家系である安藤玲に出逢い、下僕として自由も制限される中、誰より優しい心を持ちいつも笑みを浮かべる姿に惹かれる。彼こそ真に得るべき「貴種」なのではないかと思い、自らが担った一族繁栄の期待とのはざ間で葛藤する咲雪。一方、志羽家で幼い頃から帝王学を教えられ尊大な龍之介は、妖怪である咲雪が一向に交合を求めないことに苛立ちを覚えつつも、下僕である玲には人として一目置いてしまう。そして、咲雪と同じく狙いは志羽の子種であるが、そんな男二人をもてあそぶかのように誘惑するのが、狐火一族の朱音…。
“真に愛した人と結ばれることを願いつつも、それは普通の人間である相手の死を意味してしまう不条理”に悩む姉の咲雪を崇拝し、姉への侮辱には激高してつい手が出てしまうじゃじゃ馬で武闘派の妹、小雪。
しかし、そんな小雪も、今までがあまりに完璧に幸せで、現実や世間の不条理を実感することなく過ごしていたことに気付くのだった…。
(C) 2015ギャンビット・「JKは雪女」製作委員会